悩む男・暗号資産(仮想通貨)はじめてだけど開設できるか不安
・ビットフライヤーで暗号資産をどうやって購入するの？
・ビットフライヤーだけの特別を教えて！
と悩んでいませんか？
こちらの記事ではビットフライヤーの口座開設を実際の画像を使ってわかりやすくお伝えします。
暗号資産がはじめての方でも迷わず開設できます。
ボクは国内外あわせて10以上の暗号資産取引所を開設してきました。
ビットフライヤーは国内取引所の中でも開設すべき取引所です。
もしまだビットフライヤーの口座を開設していない方がいればぜひこの記事を読んでかんたんに口座開設してください。
bitFlyer(ビットフライヤー)のお得なキャンペーン
まずビットフライヤーの口座をお得に開設する方法をお伝えします。
・キャンペーン期間中に申し込む
・招待コードを利用する( x1j0urhr )
今キャンペーン期間のため、総額で4,000円分のBTCがタダでもらえます。
もしまだビットフライヤーの口座を開設していなければキャンペーン期間中に招待コードを入力してお得に口座開設してください。
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まずはbitFlyer(ビットフライヤー)のデメリットとメリットをお伝えします。
bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリットとメリット
まずはビットフライヤーのデメリットから
銀行出金時に振込み手数料がかかります。
他の暗号資産取引所に比べて高いです。
また、取引所形式で扱っている暗号資産銘柄が少ないです。
ただ、NFTでよく使うETH(イーサリアム)や送金手数料が低いリップル(XRP)を取引所で購入できるので困ることは少ないです。
※ETHはアプリの「Lightning」という機能で購入可能ですが、XRPはWeb版でしか購入できません。
つづいてメリットは、
とくに「稼げるブラウザBrave(ブレイブ)と連携できる」のはbitFlyer（ビットフライヤー）だけです。
これだけでも開設の価値があります。
また初心者に優しくアプリも使いやすいのではじめてのNFT取引にはbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです。
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設から入金までの手順
それでは手順を紹介します。
その前に、準備物として下のものを準備してください。
・メールアドレス
・スマホ
・身分証明証(免許証、マイナンバーカード等)
・振込用の銀行口座
・振込用のお金
トップ画面よりキャンペーン画面をクリックします。
キャンペーンの「エントリーする」をクリック。
メールアドレスを登録します。
登録したメールアドレスにキーワードを記載したメールが届きます。
リンクをクリックするか、キーワードをページに張り付けてください。
メールに送られたキーワードを張り付けてください。
ログインなどに使用するパスワードを入力してください。
招待コードはボクのものを使っていただけると嬉しいです。
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規約等の確認を行い「同意する」をクリックします。
二段階認証の設定を行います。
二段階認証とは、パスワードなどの「何か知っているもの」に加えて、スマートフォンや専用のアプリなどを使って取得する「何か持っているもの」を利用して、本人確認を行うセキュリティの仕組みのことです。
ChatGPTより作成
ボクは左側の携帯電話のSMSを選びました。
今回はSMSを使った方法をお伝えします。
携帯電話の番号を登録します。
以後携帯電話を使って重要な行動(暗号資産の購入や送金など)を送るとき、パスワードとSMSに送られる番号を利用します。
携帯電話のSMSに確認コードが届くので、入力し「認証する」をクリックします。
二段階認証を設定する項目を選びます。
セキュリティを強化したい場合はログイン時もチェックを入れましょう。
設定が終わったら「設定する」をクリックします。
本人確認の手続きに移ります。
まずは基本情報の入力になります。
これから入力する情報は本人確認書類と一致していることを確認してください。
誤りが見つかると口座開設まで時間がかかる場合があります。
- 名前
- 名前(フリガナ)
- 名前(アルファベット表記)
- 性別
- 生年月日
を入力します。
続いて住所に関する情報を入力します。
かならず本人確認書類と一致するようにしてください。
・居住国
・郵便番号
・住所
を入力します。
携帯電話番号か固定電話番号のいずれかを入力します。
誤りがないことを確認し「登録する」をクリックしてください。
つづいて取引目的の入力に移ります。
内容を確認し、チェック後「次へ」をクリックします。
職業を選択し、「次へ」をクリックしてください。
年収、金融資産、取引の目的を入力します。
投資経験を入力し、「次へ」をクリックします。
登録の経緯を選択し「次へ」をクリックします。
内容を確認し選択し、「入力内容を確認する」をクリックしてください。
入力内容に問題がなければ「登録する」をクリックします。
つづいて本人確認書類の提出を行います。
スマホを使うので準備をします。
上の「クイック本人確認」を選択してください。
郵送の必要がなく対応が早いです。
氏名、生年月日、住所が本人確認書類と一致していることをかならず確認してください。
びすボクはこれを間違って半日ロスしました…
スマホでQRコードを読み取るかメールアドレスにメールを送信するをクリックします。
ここからスマホでの操作になります。
登録する本人確認書類を選択し、注意事項を確認してください。
終わったら「次へすすむ」をクリックします。
そのあとカメラを使って
・免許証の正面
・免許証の正面と厚さ
・免許証の裏面
・本人の正面写真
・本人の顔を動かして撮影
を行います。
この画面になったら提出は完了です。
確認されるのを待ちます。
びすボクの場合1日かからないくらいでメールがきました
本人確認資料の承認されたら銀行口座を登録します。
bitFlyer(ビットフライヤー)にログインし、銀行口座を登録します。
入金に使う銀行口座、支店名、口座番号、名義人を入力します。
入力内容を確認し、「銀行口座情報を登録する」をクリックします。
上記のメールが来たら入金ができます。
ここからスマホアプリで説明します。
ログインをタップします。
メールアドレスとパスワードを入力しログインします。
画面下部の「入出金」をタップします。
振込口座が表示されるので、ご自身の銀行口座から振り込みを行います。
ボクは「楽天銀行」から振り込みました。
今回は101,000円振り込みます。
住信SBIネット銀行だと入金手数料が無料です。
それ以外の銀行では330円／件かかります。
振り込みが完了するとアプリのホーム画面に振込額が反映されます。
bitFlyer(ビットフライヤー)で暗号資産を購入する
入金まですんだらあと少しです。
いよいよ暗号資産を購入しましょう。
その前に暗号資産の購入には
・販売所形式
・取引所形式
の2つがあります。
それぞれかんたんに特徴を説明します。
・暗号資産取引所と暗号資産を売買する
・操作がかんたん
・手数料が無料の場合が多いがスプレッド(売買価格差)が大きい
・暗号資産取引所を介してユーザーと暗号資産を売買する
・操作が販売所形式に比べて難しい
・手数料がかかるがスプレッドよりは断然安い
かんたんに言うと損したくない場合は「取引所形式」で購入してください。
ということで以下では取引所を使用して購入方法をお伝えします。
実際のスマホの画像を使って説明します。
画面中央に取引形式を選ぶ画面があります。
真ん中の取引所を選んでください。
ちなみに右側にある「Lightning」も取引所形式ですが、画面が複雑なのでとりあえず真ん中の取引所で説明します。
NFTで使うことが多いETH(イーサリアム)は「Lightning」で購入できます。
購入する暗号資産を選択します。
今回は「BTC(ビットコイン)」を購入してみます。
画面下部の「買う」をタップします。
つづいて成行か指値を選択します。
成行：現在価格で購入する
指値：指定した価格で購入する
今回はかんたんな成行で注文します。
数量を入力したら「買い注文へ進む」をタップします。
注文形式(成行か指値)
数量
手数料
を確認して「買い注文を出す」をタップします。
ちなみにこのときの手数料は約151円でした。
ビットフライヤーは前月の取引数量に応じ手数料が決まります。
今回は取引歴がないため「0.15％」となります。
これで注文完了です。
以上で暗号資産の購入方法は終わりです。
はじめは難しいと感じるかと思います。
何回か注文をしてみると慣れるので確認だけしっかり行って注文してみてください。
bitFlyer(ビットフライヤー)は稼げて便利なブラウザBrave(ブレイブ)と連携できる唯一の取引所です。
ぜひBrave(ブレイブ)を導入し、あわせてbitFlyer(ビットフライヤー)の口座を開設してください。
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